(はじめに、嘆願書の内容を知りたい方に役立つ情報は載っていません。私は保育園の申請で嘆願書は書いていません。

昔は分かりませんが今は選考の基準は明確に点数化されていますので、感情に訴える手紙等はまったく意味がないでしょう。

あるカテゴリの点数が自分に該当するはずだけど、役所のフォーマットだけではその判断が難しく説明が必要であるとか特殊な事情がある場合の添付(補足)資料について書いています)

認可保育園の申請書類、記入や準備だけでも大変ですよね。

基本的には必要事項を入力し、求められている書類をしかるべき発行元に依頼して出してもらえばいいのですが、
内容がよく分からなかったり、「●●の場合は以下を記入」など、自分が該当するのか分からなかったりで、何度も保育課に電話で確認した記憶があります。

さらにこれ、「例外的な特殊な事情がある場合」はどんどん書類の数が増えていくのです。

我が家は夫も私も会社員ではない、住民票が一緒ではない(その場合該当の自治体に住民税を収めていないので所得を把握できない)、産休取得予定、すでに認可外に預けているなど例外的なケースのオンパレードで、いろんなところから資料をかき集めました。

 

一般的に保育園申請に必要な書類(情報)の種類には、

●申請者(保育者)と対象児童の基本情報

●保育に欠ける状態であることを証明する書類

●選考の基準となる点数を判定するための書類

●希望の園など園の決定に使用する書類

などがありますが、被雇用者には必要なく、フリーランスなどの個人事業主固有の提出書類としては、「本人情報」として開業届や確定申告書の写しを求められる場合があります。
また、おそらくすべての自治体ですべての申請者に求められる「保育に欠ける状態であることを証明する書類」である「在職証明書」は、会社員が勤務先に作成してもらうことを想定したフォーマットになっているため、フリーランスのような働き方をしている人には非常に書きにくかったです。

 

たとえば「保護者名」(申請者名)、「事業所の代表者名」(会社であれば社長)、「記入担当者名」(会社であれば人事部?)など、コレ全部自分の名前を記入するんでです。
保育課に問い合わせたら会社の社印も、担当者の捺印も、全部自分でいいんだそうです。(私の区の場合ですので必ず確認してくださいね。)

最初聞いたときはびっくりしましたが、自分の仕事の状況を証明できるのは自分だけということですね。

ということは、、、事業所が発行する勤務証明書よりも信頼性が薄いんじゃないのかしら?と思ってしまいました。
だって自分で作っているんだもの笑
取引先が固定だったり労働時間に対して支払を受けている方は、取引先に別途証明書類を出してもらって添付資料として提出するのも有効かもしれませんね。

証明書には実際の勤務日数や収入を月ごとに入力する欄があったのですが、私の場合は収入も月によってバラバラ、、、
でもこれは収入が少ない月は労働時間が短かった訳ではなく、同じようにフルタイム働いていても、売上が立つ納品のタイミングが月を超えるか超えないかの違いなんです。
これは勤務日数を記入するだけではなく、1日に何時間働いて、1ヶ月トータルでは何時間働いたかが分からないとその月はさぼっていたように思われてしまう!

なんだかこの人ホントにちゃんと働いているの?なんて変に誤解されて疑われてしまったら、、、と不安になってしまい、

念のため月々の収入を書いた横に、納品のタイミングで収入に偏りがある旨をコメントとして書き加えました。

そしてさらに勤務実態の信憑性を高めるために、直近の数ヶ月はExcelに作業時間を細かく記録して、それを添付資料として提出しました。

また、日中だけじゃなく夜間も作業していたのですが、平日日中以外の作業時間、つまり土日と夜間の作業は、通常の3分の2として計算されるとのことだったので、「平日日中だけでも十分しっかり仕事していますが、

さらにそれ以外にも夜と保育園に預けていない休日も作業していて、求められている仕事の時間を十分上回るくらい働いているんですよ!」ということをアピールするため夜間休日の作業も記録して、お役所の方に計算のお手間をかけさせないために(笑)、平日の平均作業時間、1ヶ月あたりの平日日中の作業時間合計、時間外作業時間を単純合計した時間、時間外の3分の2計算をした合計時間のメモも別途付けました。

こちらが実際に提出したある月の実績表です。

1時間を15分単位で区切っていて、各セルでドロップダウンで取引先や作業内容を選択、選択した内容によって色が変わるようになっています。作業内容は「翻訳」「事務作業」「トライアル」など、グレーはカレンダー上の休日、青い矢印が入っているところは、子供の体調不良によるお休みです。

右側のセルにはその日の作業時間等が自動計算されて表示されます。

一番下にその月の合計時間が出るようになっています。

一度作ってしまったらあとは淡々と記録していくだけなので手間はかかりません。自分自身の作業の把握にも役立ちました。
これは最初から保育園申請のために作ったものなので、今はここまで細かい作業記録はしていません。

この資料の提出が功を奏したのかどうかは全く不明ですが、怪しまれることなく無事点数がもらえたようで認可保育園に無事入ることが出来ました。

求められている以外の補足資料を付けることについては、電話で確認したところ私の自治体では禁止されているわけではなく、実態を説明する上でウェルカムな雰囲気でした。
もしかしたら自治体によっては嫌がるところもあるかもしれませんね。
これはケースバイケースですし、少しでも不安を感じたら問い合わせすることをお勧めします。

 

それよりも内容に不備があって選考から漏れてしまうことのほうがもったいないですよね。

情報の補足が必要な場合は、確認の連絡があるとは思いますが。

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